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COMPANY MAN (カンパニーマン)
取締役(仮)よりの指令 カンパニーマンて、映画みてみ 結果は…“ドンピシャリ!!!”(喜)でした。 ドンピシャリ!!!なPointは、情けないサラリーマンモーガン・サリバンがどんどんカッコよく(?)変わっていくところ。その役を務めた主演ジェレミー・ノーザムの「演技の幅」をみせられました。唸るような何かを感じますね。 そして、ルーシー・リューの演じたリタ・フォスター。 終わる頃には『こんな女性になるぞー!』という目標が出来上がっていました。 優しさこそ強さ。本当の直向きさって 決して自分勝手ではなくこんな感じなのでしょう。 そんなこんなでヴィンチェンゾ・ナタリ監督にはすっかり洗脳されてしまいました。 空間能力を刺激されたいあなたには、この監督の作品「CUBE」「CUBE2」と順番に観ていくと 自分も一緒に進化しているように思えて面白いですよ。 |