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ラブストーリー
ラブストーリー 『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督の新作。『猟奇的な彼女』は「単なるラブ・コメか」という予想を心地よく裏切り、後半にいくにつれて切ないラブ・ストーリーに。本作はストーリーも設定もまったく別の話だが、あの映画の後半の雰囲気のままに作られたと言ってもまちがいはない。そういった意味で『猟奇的な彼女』の続編的な作品だ。何人かの傍役は引き続き登場し、何よりも印象的に使われた「パッヘルベルのカノン」が、ここでも高らかに流れている。goo映画より ↑のコメント『単なるラブコメか』って・・・ ラブコメ好きなだけに (゜_、゜;)どよどよどよ〜ん となりました。一瞬ですがにぇ。 前半のママのお話、泣けましたね。ツライツライ 私の好きなシーンは(現代のところで) 二人で図書館まで雨宿りつつ走っていくところ。 全体的に音楽も良かったわぁ。 ただ最後の方があまり好きな感じじゃなかった。 ラブストーリーHP そしてパールハーバーへ続くのでした。。。 私の中だけ(='m') ウププ |
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シルミド
取締役(仮)江戸出張
これも考えさせられる作品、実話やし シュリオチでしたか・・・ シルミド-SILMIDO-公式の中の別窓で開く『シルミドに寄せられた著名人からのメッセージ』 これは読むといいですね。 |
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友へ チング
友へ チング 監督/脚本:クァク・キョンテク 出演:ユ・オソン、チャン・ドンゴン、ソ・テファ、 チョン・ウンテク、キム・ボギョン他 2001年韓国映画(118分) 取締役(仮)の男気 せつないな〜 韓国が今旬!だからではないですが… 70年代後半から90年代前半の韓国が激しく揺れ動いた時代を背景に、 ジュンソク(ユ・オソン)、ドンス(チャン・ドンゴン)、サンテク(ソ・テファ)、ジュンホ(チョン・ウンテク) の4人は釜山で一緒に遊びまわっていた幼なじみなのだが、 その4人が運命に翻弄され壮絶な人間ドラマを浮き彫りにした感動作。 そして『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・プサン』 『韓国版スタンド・バイ・ミー』とも言われ、 様々な分野で話題が話題を呼び、大きな社会現象にまでなっていった。 (ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ)(スタンド・バイ・ミー) 《《《《《《クァク・キョンテク監督》》》》》》 自らの体験をもとにシナリオを書き映画化したもので、 劇中の登場人物には実在のモデルがいる。 特に主役のジュンソクのモデルとなった人物は クァク監督の友人で現在懲役10年で服役中という。 =最近の作品=チャンピオン 『友へ/チング』のクァク・キョンテク監督と主演俳優のユ・オソンが、80年代初頭に世界チャンピオンに挑戦した韓国人ボクサーの映画を作った。主人公のキム・ドゥックは実在のボクサー。 |